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nakama

3 犬種を調べる 

更新日:6 日前

 まずは、毛の抜けにくい犬種を調べました。

 ワンちゃんの毛にはシングルコート(一重)とダブルコート(二重)があり、ダブルコートは夏と冬で毛が入れ替わるので、その時に大量に抜けるとのことです。なので、アレルギーが心配な人はシングルコートを選ぶ必要があります。

 シングルコートは プードルやマルチーズなど、ダブルコートはチワワや柴犬などなど。また、ミックス犬は親がシングルとダブルと別々の場合、ワンちゃんによって、どちらに似るかによるとのことでした。

今の所ほとんど抜けないですね

 また、ネットで最近のワンちゃん人気ランキングを見ると、断トツでトイプードル、それも大きさでトイ→タイニー→ティーカップと呼び分けているらしい(俗称だそうです)。次はチワワ。毛がふさふさしてるのがロングコート、短毛なのがスムースコート。短毛だからといって抜けないわけではないらしい。柴犬にも小さなのは豆柴と呼ばれている(これも俗称ですね)。などなど。

 また、暑さ寒さに弱い犬種もあり、チワワやプードルは室温25度を目安にする必要があるそうです。そうすると、ずっと同じ温度をキープするのであれば、エアコンが一番コスパが良さそうです。特に、最近の省エネタイプのもので、フィルターのお掃除はこまめに行うべきですね。  

 そして、最近そのミックス犬も人気があるらしく、それぞれのワンちゃんで特徴が違ってたりするそうですが、血統書が無いのと、長い歴史があるわけでは無いのでわからないことも多いとのこと。

 色々調べてみると新たな発見がありました。調べる前は、犬種は、柴犬、スピッツ、プードル、チワワ、マルチーズくらいしか知らなかったですが、たくさん種類があり、出身国も違う。人間との関わり合いや歴史も全然違うと解り興味深かったです。

 車は国産車の方が、日本の道路事情に合って良いですが、ワンちゃんの場合は、日本犬はちょっとマンション事情に合わないなという感じがしましたね。


 家を建てるとき、土地がゆったりとしていて、敷地の条件が厳しくない場合、どのメーカーや会社に依頼してもほぼ大丈夫だと思います。

 しかし、難しい土地、厳しい条件の場合は、やはり経験豊富な設計者の方が解決策を示せる可能性が高くなると思います。

 大きなメーカーに依頼した場合、担当者は常に変わっていきます。建物が完成すれば、メンテナンス部隊に切り替わります。なので、特に難しいリノベーションの場合は、解っている担当者に継続して関わってほしいですので、会社選びが重要になりますね。

 まずは、建築業界、設計業界がどのような仕組みになっているのか、どのような選択肢があるのか、じっくりネットで調べることが重要です。営業さんに聞いても、本当の事はなかなか教えてくれませんよ。そして、そこで調べた色々な知識は、建物が完成するまで、とても貴重な財産になります。


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